>>1332> >小保方サイドが計算ずく> だったのも否めないと思う。これはその通り。だから「詐欺師」と呼ぶ人も出てくる。
> 聞いてきたから答えてたら逆にうぜーみたいなの雰囲気をを途中で出してきた人には出禁にされた事もありまする。これは対応を見ていたんだと思うよ。
基本的に上は忙しいから、相手の時間を考えて対応してくれないと困る場合は多い。それが出来る人かどうか。
> その先にあるのは「理研(の男?)やばいやん」って事になっちゃうとも思うよ。これはその通りだと思うよ。ただ、これは理研に限った話ではなく、大学という物はすべてそうだ。
大学の研究室って、基本的に各研究室がトップでしょ。
だから他研究室からすると、「なんだかすごそうだな」が多い。
他人の研究内容まで吟味しろというのは、素人は出来ると思っているけど、これは無理だ。
自信満々で言われたら、「そうなのか」としか見えないよ。
ただそれが嘘かどうかは「学会」で分かる。そこはしのぎを削る場所だからね。
そして今回はそうなった、というだけの話だろう。
さすがにここまでアレだとこれまでも何らかの兆候はあったはずだけど、
本来それを見つけるべき人(自殺したけど)とグルになってたら、他からはどうにもならないよ。
そこを監督するのは当然さらに上の仕事だけど、出来る人は居ないと思うよ。
ちょっと脱線するけど、中国流の投資法がこれだよね。
どうせ分からないから、「人」を見ろ、という話。
アメリカ流は「事業内容」を徹底的に説明させて、それを吟味する。
だからバフェット曰く「分からないものには手を出さない」になる。
ただし、本当に先見性がある場合、自分でもその価値を見つけられない場合がある。
これはアメリカ流では「諦めろ」となるが、中国流は違っていて、
「どうせ分からないのだから、『事業内容』ではなく、『人』を見ろ」ということになっているらしい。
その人が事業をやっていけるタイプの人かどうかを見る。
内容はとりあえずいい。そいつがそう言うのならそうだろう、で行く。
そこまで「人」を見る自信がある、ということでもあるけど。
ITの世界では多いけど、FaceBookにしてもtwitterにしても、最初のアイデアとしては、技術的には何ら難しくはない。
もちろんそれを大規模で行うと色々問題があるけど、それは後の話。
最初のとっかかりは、ただのアイデアで、しかもそれを聞いても自分にも有効性が分かるかどうかは疑わしい。
これをどう育てるか、ということ。
研究もそうで、自分の分野以外は「すごそう」としか分からないから、
新しい研究所を作るのなら、本当のトップを連れてきて、その人に選んで貰うしかない。
今回、笹井さんがそれで、結果的には人選を誤ったことになる。
「人」で選んでみたのか、或いは「研究内容」が素晴らしかったのかは分からないが、多分後者はない。
STAP自体はとんでもないものだから、片鱗でも見せていたら、必ず噂になる。
となると、「STAPを作ろうとしているけど、一回も成功したことはありません」で応募して通ったのだろう。
ただまあ、あれだけのプレゼン能力があれば、やっぱり騙されると思うよ。
そもそも、研究自体は「失敗しかしていませんが」は別に問題ではないし。
(応募には不利にならない。
他案件も成功したことがないから野良状態なのであって、一度でも成功していればどこかしら研究室が立つだろうから)